窓のある地下室[グランドルーム®]は住宅にゆとりをもたらす地下室です.  

明るく快適な
窓のある地下室とは


窓のある地下室、
“GrandRoom®(グランドルーム®)”。
それは地下室先進国で生まれた芳醇なステージ

what is Groundroom
グランドルームとは?
商標登録証「グランドルーム」
輸入住宅フローレンスガーデン(工藤建設(株)住宅事業部)では、カナダや北米、ヨーロッパの地下室付き住宅先進国に多く見られる住宅の基礎部分の空間を有効活用するスタイル「フルベースメント」に着目し、従来の地下室とは一味違う地下室GroundRoom®[グランドルーム®]として提案、商標登録しています。 その最大の特徴は窓が設けられること。半地下なので採光・通風に必要な窓の設置が容易であり、またドライエリアを造る事で大きな履き出し窓も設置することも可能です。さらに、構造耐力性能評価(BCJ評定-LC0001)取得の独自工法「フローレンスガーデン高断熱地下工法(FGS)」で従来の地下室に比べ湿気の問題も軽減しました。

地下室[グランドルーム®]が広げる
これからの住まいの可能性

欧米ではベースメント(地下室)のある家は一般的で、カナダやアメリカの北東部などでは機械室やランドリールームとしてだけでなく、寝室やファミリールーム、メディアルーム等、家族の憩いの空間として幅広く活用されています。また、竜巻時には避難場所として家族を守る重要な役割を果たします。日本においては様々な厳しい建築規制の中、思い通りの大きさの家を作るのはなかなか困難です。欧米で見られるベースメントと同じスタイルで作られる地下室[グランドルーム®]ならば、趣味室や書斎・ゲストルームなどいろいろな使い方が考えられ、ゆとりあるひとつ上の生活スタイルを可能にします。

北米のとある邸宅の地下室。
窓を設けて自然光を取り入れているので地下室の暗いイメージはまったく感じられない。
従来の地下室は・・
・ジメジメ
土中の水分を取り込んでしまう造りであったり、換気システムが設備されてない為にひどい湿気
・暗い
窓が設けられない為に常に照明が必要
・工期がかかる
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・値段も割高
大手ハウスメーカーなど多くは地下室施工のノウハウを持たず、専門業者にまかせて直接施工はしないため
地下室[グランドルーム®]なら・・
・採光もたっぷり明るく快適
半地下工法とドライエリアで履きだし窓も設置が可能
・高い遮音・防音性
・高気密・高断熱だから省エネ効果が抜群
(夏涼しく、冬暖かい)
構造耐力性能評価(BCJ評定-LC0001)取得のフローレンスガーデン高断熱地下工法(FGS)で実現
・高い耐震・耐久性
フルベースメント(総地下)だから通常のベタ基礎よりもさらに深く基礎を組んでいることになり、地震時にかかる圧力も通常の2階建ての3分の2程度のダメージに
・工期も短期間で割安
フローレンスガーデン高断熱地下工法(FGS)は型枠職人が要らないため、通常より工期が短く、予算を抑えられる
・計画換気で空気はいつもクリーン
24時間集中セントラル換気システムを標準装備
従来の地下室
地下室[グランドルーム®]

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